黒線は従来の基礎控除48万円のグラフ、赤線は基礎控除を123万円にした場合のグラフ。かなりの減税になることが分かる。住民税も同じように減税になると思われる。減税はうれしいことだが、それでよいのか少し心配になる。
24.04LTSへのアップグレードが可能となる8月まで待つことにしていた "Ubuntu 22.04 LTS" にアップグレード通知が来たので早速アップグレードした。
「紙の保険証を廃止する。マイナ保険証を利用しない人には資格確認書を交付する。」ということは「マイナ保険証を利用しない人には紙の保険証を残す。」のと同じことです。
24.04LTS がリリースされたが、今回は、22.04LTSを 500GBのハードディスク にインストールし、24.04LTSへのアップグレードが可能となる8月まで待つことにした。
一番望ましい方法は、IMEオンのときは「全角文字しか入力できない仕様」にすることです。
フリーソフト「NumLockLock」を使うと、NumLockを常時オンにしておくことができます。NumLockキーをうっかり押しても、カーソルが飛んだりすることなく数字入力ができます。
意外と知られていないこと。フォントやフォントサイズによらず、行間を思い通りに設定するためには、「☑1ページの行数を指定時に文字を行グリッド線に合わせる」のチェックを外す必要があります。
"Windows 11"に標準搭載されている"ペイント"を使うと、ワンタッチで画像を切り抜くことができます。AIの恩恵で驚くほど簡単です。
"Windows 11"の"Snipping Tool"を使うと写真の中の文章をテキストとして取り出せます。
不思議なことに、単純なルールで点を打っていくとフラクタル画像が浮かび上がってきます。
国立社会保障・人口問題研究所ホームページ ( https://www.ipss.go.jp/ ) 中の「人口ピラミッドの推移」画像データを用いて、スライドショーを作成した。停止・手動送りができる。
ChatGPTは自然な日本語で回答してくる。そこでは「全角英数字」が含まれることはない。常日頃、全角英数字は使うべきではないと考えているので、一定の方針があるかどうか確かめるために質問してみた。
Wordの文書をPDF化する機会が多いなら、PDF化のためだけでもLibreOfficeを使う価値がある。LibreOfficeは無料で使える。
ChatGPTは、「分からない」とか「頼み方が悪い」とは決して言わないようだ。その代わり、舌足らずの依頼には不満足な答えをもっともらしく返してくる。言葉を選んで頼めば役に立つ答えが返ってくるようだ。
「写真のEXIFデータに基づいたPythonのリネームプログラムを教えてください」とお願いしたところ、すぐにプログラムが返ってきた。日本語のコメントが付いている。
Windows11に搭載されている "Microsoft Print to PDF"を試してみた。ファイル形式を選ばずPDFファイルに変換できるとのこと。
SNSなどで使われる「プロフィール画像」は丸く切り取られることを考慮して作成する必要があります。GIMPのレイヤー機能を使うと、オリジナルのプロフィール画像を簡単に作成できます。
Windows PCに標準で入っているPowerShellを使って、写真のファイル名を撮影日時分秒を含むものに一括リネームすることができます。
"Ubuntu 22.04 LTS"ではEFIパーティションが必須となったが、レガシーBIOSのPCで「USB外付けハードディスクへのインストール」を可能にする方法があった。
これで、PCの内蔵ハードディスクに何も手を加えることなく、USB起動する外付けハードディスクにインストールした"Ubuntu 22.04 LTS"を使うことができる。
IBus-Mozcに変わった
IBus-Mozcに変わった
20.04 LTS と変わりなし
「高速スタートアップ有効」でもWindows Updateに支障はないことが分かった。しかし、SSDのPCの場合、起動時間を12秒短縮するよりも「完全リセットからの起動」の方が好ましいとする考えもありと思う。
Chrome OS FlexのライブUSBメモリーを作ると、Windows PCなどで「Chromebook」を体験できます。
管理画面に入るためのパスワード、購入時の初期設定のままでは、あまりに無防備です。
Word文書をPDFにエクスポートする機能は、"LibreOffice Writer"も"Microsoft Word"も有する。が、その実力には差がある。"LibreOffice Writer"が断然優れている。
1920×1080 の画面解像度をもつ Windows10ノートPCでは、「1920×1080 表示スケール125%」の設定と「1600×900 表示スケール100%」の設定の選択が可能。どちらも文字の大きさはほぼ同じ。「1600×900 表示スケール100%」の方がシンプルでよいと思うのだが、敢えて「1920×1080 表示スケール125%」を使うことのメリット/デメリットを調べてみた。
数字はIMEオフで入力すべきです。そのためには、半角/全角キーで切り替えるのではなく、Mac方式で切り替える方が便利です。
「各フラクタル画像の "🔰 Scratchプログラム例"」を追加
適切な入力方法はシンプルです。英数字(いわゆる半角英数字)を入力するときは IMEをオフにする。かな、漢字、全角英数字を入力するときは IMEをオンにする。それだけ覚えれば十分です。
半角/全角キーには「漢字」と書いてあります。Caps Lockキーには「英数」と書いてあります。どのように使うのか不思議なキーです。
文字・記号からUnicodeを調べるツールを作った。
全角マイナス類似の文字・記号は沢山あるので、正しい使い分けが必要。
「BIZ UD P ゴシック」の数字には注意
18.04 LTS と変わりなし
18.04 LTS の問題がそのまま。解決策がないのだろうか?
18.04 LTS と変わりなし
バージョン2004で設定がやや簡単になったが、デフォルトになったのではないのが残念。
メールとワードプロセッサーでは、Enterキーの役割が違う。
Unicodeの記号文字。Wordなどにコピー&ペーストできる。
Unicodeの絵文字。Wordなどにコピー&ペーストできる。
Windowsの話であってMacの話ではない。Macは昔からシンプル。
Scratchでおなじみのタートルグラフィックス、HTML5のCanvasでも実現できる。Scratchより圧倒的に速い。
中国発で、"MS Office"との互換が売りの"WPS Office"。Linuxでも使えるというので、"Ubuntu MATE 18.04"にインストールしてみた。
いくつかのフラクタル画像を、JavaScript、Python、Scratch で描画してみた。
JavaScriptはとにかく速い。速すぎて描画過程が分からない。
Pythonのtkinterモジュールも速いが、プログラムの途中にsleepを入れて描画を遅くすることができる。
Scratchは子供向けのプログラミング言語だが、フラクタル画像を作ることができる。残念なのは「塗りつぶし」ができないこと。
jQueryだけ(プラグインなし)で作成したサンプルです。
サンプルA サンプルB サンプルC
slickプラグインを用いたサンプルです。
サンプルE ...2019.5.14
"Scratch 3.0"はFlashではなくHTML5を用いているので、タブレットでも使える。2019年1月にリリースされるようなので楽しみ。
このサイト(K.Kanaiwaの我楽多箱)の過去のアクセスログを解析し、OSシェアの推移をグラフにしてみた。OSの歴史が分かって面白い。WinXPのしぶとさも目に付く。Win7はどうなるだろうか。
"Ubuntu MATE 18.04 LTS"の日本語入力は「IBus-mozc」にして使う方がよさそう。
Linuxユーザーとしては、新しいプリンターのLinuxドライバーがあるかどうかの心配があったが、AirPrint対応プリンターなら、特定のプリンター向けのドライバーが不要となる仕掛けが出来上がっていた。
PC画面上の"MS ゴシック" は、15ポイントで異常に細く、16ポイントで急に太くなるのが問題なところ。
WindowsでもMacと同じ方式の「日本語入力の切り替え」が出来る。
"Microsoft Word"を使ってみて、「縮小版を保存する」設定をしたときの異常に大きなファイルサイズに驚いた。
いくつかのフラクタル画像を、JavaScript, Python, Scratch で作ってみた。
Scratchは小学生に分かりやすいだけでなく、大人も使える高度なプログラミング言語。
メールの歴史は古いのですが、安全に使うための設定には注意すべきことが増えていて、かなり面倒です。
LinuxをWindowsとデュアルブートで使うためには時計の設定に注意が必要。
スマホでも使えるビンゴマシーンです。